2005-08-24から1日間の記事一覧

「幸福体験」があるから、人は生きられる

昨日の、続きです。 「人の一生は重き荷を背負うて遠き道を行くがごとし」、と徳川家康は認識していたようですが、そこまでいかずとも、己の人生を振り返ったときに、なんら苦労らしい苦労はなく、面白おかしく気ままに生きてきた、とお気楽な感想を持てるの…