2006-06-04から1日間の記事一覧

「『季刊芙蓉』第68号・2006年夏」

ぼくが所属する俳句誌、『季刊芙蓉』の最新号第68号が届きました。 宗匠は、須川洋子先生といい、加藤楸邨門下であり、立教文学部の先輩でもあります。 そこに掲載されたぼくの句を、下に掲げます。 ・人絶えし海見たくなり年の暮れ ・父の遺品の義歯に見入…