2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「今日の中学生の職業観」

来年卒業する大学4年生にとって、今年の就職戦線は、実に戦いやすかった、というのが専らの噂です。 つまり、好況に支えられて、やっと企業が新卒の入社に積極的になったために、久しぶりの売り手市場となった、というのです。 ところで、中学生は遠い将来の…

「六代目柳家小さん襲名披露と一般質問打ち合わせとオーマイニュース

本日、午後4時から京王プラザホテルにて、三語楼改め六代目柳家小さん襲名披露の宴が催されます。 一応私も、落語協会の真打なので、お呼ばれを頂きましたが、申し訳ないことながら、欠席とさせていただきました。 なぜならば、本日午後5時まで、一般質問の…

「町田市議会第3回定例会一般質問と健康診断」

本日、9月の第3回定例会の一般質問の日程が、決まりました。 一般質問は、今回9月6,7,8,11日の4日間行いますが、そのうち、らん丈は、9月7日午前10時から11時と決まりました。 ご興味のある方は、傍聴あるいは、インターネット中継(録画)をご覧下さい。htt…

「森野4丁目の盆踊り警戒に参加」

今日は、地元の森野4丁目で開かれた盆踊りに、消防団員の一員として警戒出動しました。 これが、今年4回目の盆踊り警戒出動でした。 輪を作って踊る方々を見ながら、日が落ちてから急に涼しくなったために、いよいよこれで、今年の夏も終わるのだ、という実…

「本日、町田市総合防災訓練に参加」

昨日は、オークラ千葉ホテルで開かれた、「九電工東京支店九栄会東関東支部安全大会」での記念講話の講師を勤めさせて頂いた後、町田に帰り、消防団操法訓練に選手として、参加しました。 そして、いよいよ今日は、町田市総合防災訓練に議員の一人として、参…

「『朝まで生テレビ』を見て」

本日未明の『朝まで生テレビ』を、見ました。 同番組を見ると、人間には実に多彩なお考えの方々がいらっしゃるのが、実感できます。 たとえば、先の太平洋戦争において、当時の政府の要人のうち、戦争責任を取る必要のある方はいないという、岡崎久彦さんの…

「第3回定例会9月議会に向けて議案の情報提供」

9月1日に開会する定例会に向けて、本日、議案の情報提供が市長よりあります。 8月23日の本日記に記したように、市議会は条例の制定とともに、主に予算審議をする機関です。その9月議会が、いよいよ始まります。

「みんなのミクシー」

例によって朝日新聞ですが、8月22日から24日まで、朝刊文化総合面で、『「好感」のありか』と題する連載記事が、ありました。 昨日は、「逸脱するヒーロー」というタイトルで、“やくざの息子で27歳の高校生、趣味で時効事件を捜査する巡査部長、東京のカウボ…

「明治憲法の2大悪」

大日本帝国憲法(明治憲法)の2大悪と言えば、「第11条天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」と「第71条帝国議会ニ於テ予算ヲ議定セス又ハ予算成立ニ至ラサルトキハ政治ハ前年度ノ予算ヲ施行スヘシ」、つまり、統帥権と施行予算制です。 施行予算制に関しては、今更いうま…

「早実のユニフォームと今日の朝日新聞」

今日の朝日新聞朝刊は、面白かった。 ぼくは朝刊の場合、先ず、大岡信の「折々のうた」から読みます。 今日の歌は、下記の通りです。 わが指を乳吸ふごとく吸ひながらねむる子の顔見つつ酒飲む 相馬御風 相馬御風は、早稲田大学校歌「都の西北」の作詞で有名…

「昨日は、『町田俳句友の会』定例句会」

昨日は、まちだ中央公民館で、定例句会がありました。 兼題は、晩夏と鯊でした。 ぼくが出句したのは、下記の五句です。 扇風機エアコン嫌い水を飲む 余りにも小さき教会鯊のやふ 隆たる老人浦和駅で降りる夏 夏になっても駄目だよと小言を云ふ ナイロビ生ま…

「テレビ東京『林家三平ものがたり』を見る」

テレビ東京で放送された、『林家三平ものがたり』を見ました。 副題に、“昭和の爆笑王”と銘打っていましたが、正しく、三平師匠は、戦後の日本を代表した芸人、というよりも、戦後の日本を体現した、3人の一人に当たるのではないかと、ぼくは思っているので…

「矛盾する要望」

議員活動を展開していると、思わぬご要望を伺うことがあります。 先日は、「もっと減税をして、租税負担を減らして、小さな政府を実現して、その上で住民サービスは向上させてくれ」というご要望を、頂戴いたしました。 しかし、これは明らかな矛盾でありま…

「第1回町田市議会臨時会召集」

昨17日は、ぼくが委員を勤める、町田市国民健康保険運営協議会が開かれました。 そこで、出産一時金を現行の30万円から、10月より35万円支給への増額を、委員の全員一致で決めました。 そして、今日はいよいよ、本年第1回の町田市議会臨時会の招集日です。 …

高瀬淳一『「不利益分配」社会』―個人と政治の新しい関係(ちくま

気鋭の政治学者(名古屋外国語大学教授)として活発に、マスコミでも発言している著者による、初めての新書が本書です。 「不利益分配」とは耳慣れない言葉かもしれませんが、この言葉は、2005年の総選挙後、小泉首相の政治手法を分析した、『武器としての〈…

「小泉首相現職では21年ぶりの靖国参拝」

小泉首相が、現職首相としては、中曽根元首相以来、21年ぶりとなる、終戦記念日における、靖国神社参拝を実行しました。 首相が、戦争で犠牲となった方々を弔問することは、ごく当然のことです。 たとえば、米国大統領がアーリントン墓地に追悼に行くのが当…

「阿南陸相という軍人」

読売新聞は太平洋戦争という名称を使わず、2006年8月13日を期して、「昭和戦争」という呼称を使うそうです。 「E電」の二の舞となりそうな言葉ですが、ぼくはその呼称を使うつもりはありません。 61年前の今日、日本は太平洋戦争において、負けました。 その…

「『みどりのHATS』に寄稿」

12日は、まちだ中央公民館で開かれた、『まちだ史考会』主催の映写会に参加してきました。 前週は、『みどりのHATS』の会報に寄稿しました。 このように、町田市は結構市民団体が、活発に活動しています。 議員として、及ばずながら支援していくつもりです。…

「石阪丈一町田市長への略式命令」

町田市の石阪市長が、政治資金規正法違反の容疑で書類送検された事件で、横浜簡裁は石阪市長に罰金30万円の略式命令を出しました。 その際、市長職の失職につながる公民権停止の条項は適用しませんでした。 検察は、この命令に不服の場合、14日以内に正式裁…

「高島俊男『お言葉ですが…7漢字語源の筋ちがい』を読む」

お言葉ですが…〈7〉漢字語源の筋ちがい (文春文庫)作者: 高島俊男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/06メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (20件) を見る 週刊文春に連載中の『お言葉ですが…』シリーズは、評判の書です。 どの…

「映画『胡同(フートン)のひまわり』を観る」

渋谷にある、Bunnkamuraル・シネマで、中国の若き名匠と称えられる、チャン・ヤン監督の、『胡同(フートン)のひまわり』を観てきました。 この物語は、一言でいえば、父親がその役目を自ら終えて、自分のための新たなる人生を送る、けれど、その世界は生憎…

「句会に参加」

第2水曜日は、句会「あかしあ」の例会日です。 今回の兼題は、晩夏と夏木立。 五句出句につき、それを下に記します。 夏木立ベンチの上の文庫本 夏木立木漏れ日の滝かいくぐり 帰省から戻りて後の白き絵日記 晩夏の休館に立ち尽くす受験生 昼寝人読みさしの…

「戦後、国民党軍と合流させられた日本軍兵士」

今日もまた、旧日本軍のことです。 朝日新聞8日夕刊1面「戦争 未完の裁き1 ラブレター200通戦地発」によれば、中国山西省で、ある旧日本軍兵士は、「肝試し」と称する新兵訓練によって、上官の「かかれっ」という号令のもと、無辜の中国人を銃剣で刺し殺した…

「NHKスペシャル『硫黄島 玉砕戦』を見て」

7日午後10時から放送された、NHKスペシャル『硫黄島 玉砕戦』をご覧になった方はどれほどいらっしゃいましょうか。 ぼくは、午後10時まで、消防団で操法の練習だったので、最初から見られたわけではありませんが、それでも、その凄惨を極めた日米軍双方の戦…

「世界価値観調査2000」

ミシガン大学のイングルハート教授を中心に、世界価値観調査が行われており、「世界価値観調査2000」http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/5223.htmlによれば、日本は、『もし戦争が起きたら国のために戦うか』という設問に対し、はい、と答えた人の割合が調査対…

「本日、町田勉強会&61回目の広島忌」

1945年から61年目の広島原爆忌にあたり、午前5時から催された「平和祈念朝起会」に参加してまいりました。 そこで、改めて平和の尊さと、原爆の忌まわしさに思いを巡らせた次第です。 戦争の犠牲者は常に、我々庶民です。 お昼は、町田市木曽町にある、「ボ…

車谷長吉『反時代的毒虫の作法』第5章「文士の生き方」(続)

車谷長吉が、「月刊百科」に連載している『反時代的毒虫の作法』の今月号分は、第5章「文士の生き方」(続)となっており、永井荷風、嘉村磯多、尾崎一雄、夏目漱石を扱っています。 そこから引いたものを、以下に記します。 “昔は「貧乏」「病気」「思想的…

「昨日の吉村氏、と若者論」

昨日の日記に、「吉村氏昭様」と記しましたが、これは、正しい日本語の表記です。 いまや、吉村昭氏と記す方が実に多いのですが、もちろんこれは本来の日本語にはない表記です。 ただ、いつの間にやら、「氏」が英語のMr.と同じ使い方をするようになったため…

「吉村氏昭様御逝去」

作家の吉村昭さんが、7月31日に御逝去なさいました。 吉村さんの著作は、『戦艦武蔵』、『破獄』、『天狗争乱』、『彰義隊』しか読んでいないので、ぼくは吉村氏の決して良い読者ではありませんでしたが、『戦艦武蔵』を読んだときの、事実を昇華させ、詩心…

「『政治経済学』はマル経」

1日の朝日新聞夕刊に、橘木俊詔(京大)教授が、「マル経と近経」という小論を寄せています。 そこで橘木教授が指摘するまでもなく、“日本だけは特殊な状況にあった。戦前・戦後を通じてマル経と近経のどちらが優位であったかと問われれば、マル経であった。…