「『ポケット六法』有斐閣」

 今日は、「行政法(行政争訟法)」、「民法概論」、「環境法」と、法学系の授業が3科目もあるので、有斐閣の『ポケット六法』を大学まで持っていくのですが、岩波書店の『コンパクト六法』、三省堂の『デイリー六法』と3種類ある簡易六法のなかで、どうして有斐閣判が、圧倒的なシェアを獲得しているのかが、分かりません。

 その理由をご存知の方は、いらっしゃいませんか。