「稀星で“きらら”ちゃん」

 今年2月に、「稀星」と書いて“きらら”と読む出生届を提出したところ、立山町では、再考を促し、富山市では、受理したそうです。⇒http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20070817/6619.html

 法務省によれば、戸籍法では、常用漢字であれば、読み方には言及していない、とのことですが、たしかに、対応に苦慮するのも分かりますね。