「新春詠」

 元旦の新聞には、短歌、俳句の新春詠が掲載されていました。
 朝日では、下記の作品に目が留まりました。

  早稲田駅地下鉄出口の青空へ上り行く学生の車椅子 佐佐木幸綱  
  くしやみしてにわかに高揚の時間  金子兜太

  初霞見えざるものは見ずにおく  大串章

 ぼくの一句を紛れ込ませると、

  ふと実存を思い做す初景色   らん丈

 以前からの、らん丈の句は、こちらにございます。⇒http://www.ranjo.jp/zenbun/haiku/index.htm