「筒井康隆『偽文士日碌』」

 ぼくが筒井康隆を読み始めたのは、1974年頃からですから、もう30年以上経つわけですが、相変わらず筒井康隆は、面白い。

 その日常を、『偽文士日碌』と題して、ネット上で公開しているので、ご興味のある方は、是非、ご覧下さい。⇒http://shokenro.jp/shokenro/book-cover/
 なんとも好いリアリズムが、そこに、あります。