「133回目の献血」

 一昨日、まちだ献血ルームで、133回目となる献血を、血漿成分献血で行いました。
 成分献血は、4〜50分かかるものですから、その間、ヒマです。
 まちだ献血ルームでは、テレビを見ることができますが、ぼくは、専ら備え付けの『AERA』を読んでいます。

 ただ『AERA』は、物語性を過度に重視した記事があるので、決して好きな雑誌ではないのですが、他に読むべき雑誌がないもので。