「今年一番考えたこと」

 今月、急性虫垂炎とインフルエンザで2度も町田市民病院に担ぎ込まれ、しみじみと、来年52歳となる自分は、もはや若くはない、ということを充分に思い知ったのでした。

 つまり、いつ死んでもおかしくない年齢にいよいよ至ってしまった、ということです。

 そこで、来年はいよいよ、一日24時間をもっともっと自分の好きなように使いたいということを祈念する次第です。