「海の日も慶大は授業あり」

 21世紀に入った頃から、文部科学省が大学の授業日数の厳格化を求めるようになりました。つまり、半期で15週の授業を確保するようにとのことです。
 そのため昨日は、海の日でしたが、慶応大学は授業があったので、小林良彰教授の「政治・社会論特殊研究」と「公共政策論」の講義に出席しました。⇒http://www.keio.ac.jp/index.html