「最終講義」

 早稲田大学では、教授の定年は70歳ですが、定年を迎える教授は、最終講義を行うことが伝統となっています。⇒http://www.waseda.jp/jp/news13/131226_finallecture.html
 今年度、最終講義を行う教授には、ぼくが法学研究科で修士論文を提出する際、副査をつとめていただいた、田山輝明教授や、社会科学研究科で「経営科学」を履修した常田稔教授が該当します。