「『鼻ほじり論序説』という本」

 昨日も含めて、この日記において、らん丈が購読する朝日新聞のことを話題にすることが多いのですが、さて、どうして、らん丈は、朝日新聞を購読しているのか。
 理由は、簡単です。

 数ある新聞のなかで、朝日の出版広告が最も充実しているからなのです。

 たとえば、“さんやつ”といって、一面下段、朝日ならば「天声人語」の下に、毎朝3段8組(だから、“さんやつ”)の出版広告を載せているのは、朝日のみではないかもしれませんが、そこで取り扱う本が最も充実しているのは、間違いなく朝日です。

 今日の“さんやつ”で傑作だったのは、『鼻ほじり論序説』という本でした。

 惹句は、下記の通りでした。
“人類史上最古、最高の快楽「鼻ほじり」。
 鼻ほじりのテクニック、鼻ほじりの豆知識、絵画、詩、歌の中の鼻ほじりまで、その深くて豊かな愉悦の世界に貴方を誘う手引書。”

 これは面白そうでしょ。
 ちなみに、司馬遼太郎によれば、坂本竜馬の癖も、鼻ほじりであったとか。

 詳細は、下記のアドレスをごらんください。
http://www.basilico.co.jp/publishing/901784-97-8.html