「120回目の献血」

 昨日、まちだ献血ルームhttp://www.tokyo.bc.jrc.or.jp/rooms/roomhp/room13.htmlにて、120回目となる献血をしました。
 今回は、血小板での成分献血でした。
 これが時間掛かるんですよね。11時に献血ルームに入って、出られたのは、午後1時を廻りましたからね。

 ぼくは、尖端恐怖症と赤色恐怖症なので、とてもじゃありませんが、注射針が血管に入るところは見られません。

 採決中ずっと、ルーム備え付けの「AERA」を読んでいたのですが、「AERA」の記事は、物事を正確に伝えるというよりも、ストーリーを作りたがる傾向がありますね。

 今日は、町田地方史研究会の総会に出席します。