「126回目の献血」

 昨日は、母と妻に「ひつまぶし」をご馳走した後、「まちだ献血ルーム」に行き、妻ともども血漿成分献血を行いました。

 献血ルームで、東京都赤十字血液センター発行の「ブラッド・ドナー」の179号を読んでいると、「献血大喜利」のコーナーがあり、以前投稿したぼくのなぞかけが出ていました。
 それは、下記のものです。
 「献血とかけまして、高校野球と解きます。その心は、けっしょうの良さが自慢です。」