2008-11-25 「126回目の献血」 昨日は、母と妻に「ひつまぶし」をご馳走した後、「まちだ献血ルーム」に行き、妻ともども血漿の成分献血を行いました。 献血ルームで、東京都赤十字血液センター発行の「ブラッド・ドナー」の179号を読んでいると、「献血大喜利」のコーナーがあり、以前投稿したぼくのなぞかけが出ていました。 それは、下記のものです。 「献血とかけまして、高校野球と解きます。その心は、けっしょうの良さが自慢です。」