「隣の芝生は青く見える」

 先週の17日、立教学院創立135周年記念事業、「立教未来計画」募金委員会が開かれ、その委員として参加してきました。

 久しぶりの母校でしたが、立教の中規模の大学らしい、アットホームな感覚はまだ健在でした。
 立教の学生だった頃は、それがあまり心地よくなく、早稲田のような大規模校に憧れていたものです。

 ところが、早稲田の学生になると、不思議なもので、立教の好さがよくわかるようになりました。