「昨日は、『河川改修促進連盟総会』&手塚治虫」
昨日は、八王子市民会館で開かれた、「東京河川改修促進連盟総会及び促進大会」が開かれ、らん丈は町田市議会議員の一員として連盟会員ですので、当然のことながら、参加しました。
町田市は、昨年の8月末豪雨によって、市内を流れる境川が氾濫し、まだまだ治水には、意を用いなければければならないので、特に連盟会員として、参加したのでした。
四方田犬彦(明治学院大学文学部芸術学科)教授が、朝日新聞夕刊に掲載している「彩・美・風」(5月20日)に、「手塚さんの思い出」としたエッセイで、“手塚さんの感受性を育んだ阪急宝塚線沿線の文化はそのまま日常であった。”と記していましたが、なるほど、関西にとって、「阪急宝塚線」は、特別の路線なのでしょう。
首都圏では、どの路線が該当するのでしょうか。