「ワシントン ナショナル・ギャラリー展」

 昨日は、妻と国立新美術館で開かれている、「ワシントン ナショナル・ギャラリー展」をみてきました。⇒http://www.ntv.co.jp/washington/index.html

 同展は、印象派登場まで、から始まり、印象派、紙の上の印象派、ポスト印象派と4つの時代に分かれて展示されていました。

 それぞれにみるべき作品は多かったのですが、ゴッホの「薔薇」の圧倒的な迫力と、カサットの「青いひじ掛け椅子の少女」の倦怠に惹かれました。