「死生学とワークショップ」

 昨日は、2012年度まちだ市民大学HATS人間科学公開講座、「なぜいま、いのちと死を考えるのか」−死生学の視点から−を受講しました。講師は、島薗進東京大学大学院人文社会系研究科)教授でした。⇒http://www.l.u-tokyo.ac.jp/teacher/database/22.html?phpMyAdmin=c53873f5a43613de1640d5512da37328
 そこで、『戦艦大和の最期』の著者吉田満は、キリスト教に入信したのを知るところとなりました。

 その後、特別授業日につき、一橋大学国際・公共政策大学院の「公共法政ワークショップ」を受講しました。