「『マウリッツハイス美術館展』」

 東京都美術館での『マウリッツハイス美術館展』オランダ・フランドル絵画の至宝http://www.asahi.com/mauritshuis2012/は、いよいよ今月17日までの会期となりましたが、同展を先日、妻と見てきました。
 まず、入場するのに、40分近くかかり、入場後、お目当てのフェルメール真珠の首飾りの少女」を見るのにまた、30分はかかりました。こうなると、我慢比べの会場にいるような気分になったものでした。