「異常気象に伴う災害対策」

 昨日の、自民党三多摩議員連絡協議会の冬期全議員研修会では、「異常気象に伴う災害対策について」が第1講座でしたが、従来の東京都は、1時間あたり50mmの降雨に対応できる河川整備体制をとっておりましたが、昨今の集中豪雨を鑑みて、東京23区では、1時間あたり75mmへの対応、多摩地区では1時間あたり65mmへの対応に変更するとのことです。