「大学の存在意義」

 『UP』(2015年6月号、東京大学出版会)に、須藤靖(東大大学院理学系研究科)教授が、「大学の存在意義」について寄稿しています。⇒http://www.utp.or.jp/topics/up/up2015/
 その稿は、「IT時代における大学は、講義を提供する役割から、人間関係を構築する場へと比重を移しているし、そうあるべきだろうという結論」へと至っています。