「生と感情の社会学」

 社会学は、ぼくが最初の学生だった1970年代も、時代を席巻していましたが、今でもactiveです。
 岡原 正幸(慶應義塾大学文学部)教授のもとで、「生と感情の社会学」を現在、学んでおります。
 そこでは、アートベース・リサーチという手法で、ライフストーリーを互いに聞き、その中からいくつかの生を受け取ることを試みています。⇒http://www.homoaffectus.com/okahara/