「まちだ市民大学「トランプ時代」を生き抜く」

 一昨日は、まちだ市民大学「トランプ時代」を生き抜く〜分裂する世界と日本の進路のうち、古城佳子(東京大学大学院総合文化研究科)教授による、「世界経済の動向:アメリカの保護主義は世界経済にどのような影響を与えるか」を受講しました。
 そこで、米国が保護主義路線をとるのは、トランプ現大統領ばかりではないことを、あらためて認識いたしました。