「激変する世界〜アメリカの覇権弱体後を読み解く〜」
先日は、2018年度まちだ市民大学HATS 国際学講座「激変する世界〜アメリカの覇権弱体後を読み解く〜」を、受講いたしました。
テーマは、「EUの舵取り」と題して、森井裕一(東京大学大学院総合文化研究科)教授でした。⇒http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/research/faculty/list/ask/f002316.html
じつにわかりやすい講義で、けれんみのないところに、好感をもちました。
ちなみに、ドイツは移民受入国として、人口の11.8%は外国人が占めているとのことでした。