「町田市は減量が苦手?」

 7月15日発行の『広報まちだ』2頁に、「町田市は減量が苦手?」と題して、町田市は多摩26市の中では、1人1日当たりの燃やせるごみの収集量は、9番目に多いとの指摘があります。
 その燃やせるごみの中でも生ごみの占める割合が一番多く、約40%を占めているとのことです。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/koho/koho/kouhoushi/koho_machida/2018/20180715.files/18-0715-P01.pdf

 そこで町田市は、1人1日分の減量目標数値として、ミニトマト2個分を提示しています。これは1日当たり、約19グラムの家庭系「生ごみ」を減量しましょう、というご提案です。⇒http://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/kankyo/gomi/shiryo/keikakutou/akusyonnpuran.files/prakusyon.pdf