1938年に吉野源三郎によって創刊された岩波新書の装丁は、児島喜久雄でした。それが長く続き、2006年に新たな装丁になりました。 ぼくもその装丁を気に入っている者の一人ですが、それは桂川潤によるものです。 その桂川は、立教大学文学部キリスト教学科の…
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