昨日は、キリスト教にとっては大事な公現祭、Epiphanyでした。
これは、キリスト誕生の徴(しるし)を知って、「東方(バビロン?)」から3博士が訪れた故事から、キリストの神性の顕現として祝う日のことで、クリスマス後12日目のため別名をTwelfth Dayといいます。
この日を期して、クリスマスの飾り物は片付けるのがしきたりとなっています。
その日に、ぼくは第2朗読をさせていただきました。その箇所は、「使徒パウロのエフェソの教会への手紙」でした。
ミサ後、聖堂の清掃をし、午後1時から近くでブロックの新年会を開き、妻と参加しました。