「亡父の納骨と『行政学』の試験」

 『行政学』には思い入れが、あります。

 2000年、立教大学経済学部に編入学した際、法学部の新藤宗幸教授(現・千葉大法経学部教授)の『行政学』を他学部履修で聴講したものの、試験は受けなかったために、単位は修得していなかったのです。
 いよいよ早大の『行政学』では、単位を取得するべく、これから勉強します。

 というのも、今日は亡父の47日で、父の郷里の群馬県藤岡市に行き、納骨してきたので、まだ、勉強していないのです。