2006-05-18 「105回目の献血と、ある研究者」 今日、まちだ献血ルームで105回目の献血をし、午後は地元町田市の木曽町、三家寿クラブで落語を一席勤めてまいりました。 帰宅後、朝日新聞の夕刊を読んでいると、「テークオフ」という欄で、歴史社会学者の田中ひかるさんを紹介している記事が、目に留まりました。 なんと田中さんは、本邦初の「月経」学者として、「日本の月経の第一人者になる」という抱負をお持ちだそうです。 はぁ、「月経の第一人者」ねぇ。 なんでも、研究になってしまうのですね。 それを、痛感させられました。