「106回目の献血」
27日、106回目となる献血を地元の「まちだ献血ルーム」で行いました。
献血内容は今回も、成分献血(血漿)でした。
午後3時ごろに行ったのですが、献血ルームを出たのが、午後5時20分ごろ、つまり、結構献血者がいたので、混雑していたために、時間が掛かったのです。
所長さんに伺うと、例年冬に較べると、夏の献血者は少ない、ということです。
その明確な理由は、赤十字血液センターでも把握していないそうですが、ぼくが思うに、やはり、“夏バテ”が大きな理由ではないでしょうか。
それと、夏休みは献血者が減るそうです。
これは、理由が明確でして、学校帰りにグループで献血に来る女子高校生が減るからだそうです。
なるほど。