昨日、我らが町田市消防団第一分団の操法発表会が、市庁舎予定地でありました。
結果は、入賞こそ逃したものの、健闘しました。
なぜならば、アクシデントにもめげず、なんとか最後まで操法を終了した、という意味です。
我が3部は、ポンプ車が走行不能になるなど、実に多くのアクシデントがあったのです。
それでも何とか、出場することが出来、消防団として、最低限の勤めを果たすことが出来ました。
そして、ぼくは47歳にして一番員を、何とか勤めることができました。
これも第3部の皆さんの御蔭です。
ありがとうございました。
特に、2番員の幸太くん、ありがとう。
感謝します。