2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「議会のトリセツ」

1月21日朝日新聞「ひと」欄で採り上げられた、『議会のトリセツ』に、ぼくも寄稿しております。 それは、下記の文章です。よかったら、ご覧ください。 コラム 〜〜『日本国憲法とルソー』〜〜 日本国憲法は、大日本帝国憲法では記述されなかった、地方自治に…

「まちカフェに参加」

今日は、町田市民フォーラムで開かれる、「まちカフェ」⇒http://machi-cafe.org/を見学させていただきます。

「今日は、新橋『炉ばた』に出演」

今日は、月に一度出演する、新橋炉ばた寄席の日です。

「成田山初詣ツアー」

いよいよ今日は、成田山初詣バスツアーの当日です。⇒http://ranjo.jp/rakugo_news/detail_376.html#376 議員になって初めての企画でしたが、御蔭様で100人超のご参加を予定しています。

「ATMの身体認証」

以前から某銀行のキャッシュカードは身体認証だったのですが、最近、ぼくをまったく認証してくれなくなってしまいました。 これは、困る。 ATMで受け付けてくれないと、周囲からは不審の視線を感じてしまうし、そもそも、自分の預金を引き出せないのが最も困…

「本日、三水協第1委員会」

今日は、午後2時から東京自治会館で、三多摩上下水及び道路建設促進協議会第1委員会が開かれるので、町田市議会建設常任委員長のぼくは、それに出席します。

「今日は町田市民病院で診察」

今日は、先月入院した急性虫垂炎の予後診察のため、町田市民病院に行きます。

「15日は、紅土会陶芸展観覧」

15日は、町田市立国際版画美術館で開かれていた、「紅土会陶芸展」を観覧しました。 ぼくは、陶芸にはまったくの不調法で、拝見してもまったく分からないのが、じつに困ったことです。 ですから、一番困るのは、陶芸で感想を求められることです。

「今日は、岐阜県可児市」

今日は、NPO法人可児市NPO協会からのご依頼により、可児市総合会館での講演会で、「笑顔いっぱいボランティア!支えあってまちづくり」と題する講演を行います。

「今日も、新年会」

今日は、午後に幼稚園時の先生に頼まれて、落語を一席勤めた後、夜は、町田市消防団第1部の新年会があるので、それに参加します。

「今日は、長野」

今日は、長野県立須坂病院からのご依頼で、交通安全講習会の講師を勤めます。 それは、ぼくが1999年4月に交通事故に遭っているからでしょう。 その際、右足骨折で全治4週間でした。

「大学院で社会保障法研究」

今日は、早稲田大学大学院法学研究科でのぼくの指導教員、菊池馨実教授が担当される「社会保障法研究」の授業があるので、それに参加します。

「今日は、議会運営員会」

今日は、午前10時から町田市議会運営委員会が開かれるので、同委員のぼくはそれに参加します。 その後、町田市文化芸術振興議員連盟副会長として、同連盟の役員会に参加します。

「レコードを売却」

今まで、本やCD、DVDは売却したことはありましたが、昨日、生まれて初めてレコードを売りました。 すべて日本のJAZZで、時代は1980年前後のものばかりでした。 さほど、期待していなかったのですが、18枚で約3万円の値が付きました。 驚いたのは、そのうちの…

「今年の初句会」

昨日、町田俳句友の会の今年初めての句会が、町田市民文学館であったので、それに参加しました。 ぼくの出句は、下記の五句でした。 元日に釘付けとなる訃報欄 尿意なくトイレにむかふ大試験 受験票確かめ確かめ道急ぐ どんど焼おき火でもなほ手をかざし 夫…

「古澤良治郎さんお亡くなりになる」

さる12日に、ジャズドラマーの古澤良治郎さんがお亡くなりになりました。⇒http://natalie.mu/music/news/43429 ぼくは、学生時代の1977年から1980年にかけて、新宿のPIT INNやタローに実にしばしば古澤良治郎のバンドを聴きに行ったものでした。 なにを求め…

「新年会参加後、国立西洋美術館」

今日も、新年会があり、それに参加後、修士論文作成中禁じていた美術館見学を再開し、先ずは、国立西洋美術館に行って、「アルブレヒト・デューラー版画・素描展」⇒http://www.nmwa.go.jp/jp/index.htmlを参観する予定です。

「本日、修士論文提出」

今日の正午が提出期限である、早稲田大学大学院法学研究科修士課程の修士論文を先程、提出してきました。 論文題目は、「地方公共団体の議会の議員年金に関する一考察」というもので、本文文字数は191,151字ありました。

「今晩も、新年会」

今晩も新年会に参加します。 今晩は、町田市の森野と旭町にまたがる、若葉通り商店街の新年会です。 お呼ばれされるのは、議員としてなので、当然ながら会費を払って参加するのでありまして、落語家時代とはそこが一番の違いです。

「新年賀詞交歓会」

今週は、新年会、新年賀詞交歓会が連日あります。 今日は、元気出せ商店街議員連絡会の新年賀詞交歓会並びに町田商連創立60周年記念祝賀会が開催され、それに参加し、落語を一席勤めます。

「修士論文提出期限近し」

早大大学院法学研究科民事法学専攻の2年生として、今年度は、4月の修士論文計画書提出にはじまり、7月の修士論文報告会、12月の修士論文概要書提出(入院中に付き、妻が代理で提出)と続き、今週の14日がいよいよ修士論文提出期限です。 完成にむけて今は、…

「妻は家を守る」

昨日の天声人語に、「昨今は〈機を織る鶴〉の志望者が増えているらしい。夫は外で働き、妻は家を守るという分業を是とする既婚女性は、40代を底に、若くなるほど増える。調査によっては、20代以下で半数に近い。母親世代をしのぐ家回帰といえる」と記さ…

「町田市消防団出初式に参加」

今日は、午前9時30分から、町田市立町田第一中学校校庭にて、町田市消防団出初式が挙行されるので、同団員のぼくは当然ながら、参加します。 その後は、所属する町田市消防団第1分団第3部の新年会があるので、お客様をお迎えします。 その間は、森野中央町内…

「神々しいまでの存在」

多くの日本人がそうであるように、ぼくも富士山が好きです。 毎年元日、師匠宅にうかがうため小田急線で多摩川を渡っているときに見える、富士山が楽しみです。 じつは早稲田キャンパスからもごくたまに、富士山が見えるのです。 場所は、同キャンパスで最も…

「冬季休業終わり、答えは出ていない」

早大は、12月23日からの冬季休業が明けた昨日から、2011年の授業が始まりました。 5日の朝日新聞朝刊に、長谷部恭男(東大)教授と、杉田敦(法大)教授による対談が掲載されていました。 そこで、杉田教授の政治主導を掲げる民主党政権についての発言、「官…

「アメリカは大きすぎる」

朝日新聞4日夕刊に掲載された、池澤夏樹「終わりと始まり」は、面白かった。 それによると、「改めて世界を見れば、同じようなサイズの国々が並び立っている地域はそれなりに安定している。今、南米に極端な対立はない。ヨーロッパはEUでまずまずまとまって…

「恋愛の効用」

4日の朝日新聞朝刊「ニッポンver2.0」にあった、小林照幸さんの「恋愛」が面白かった。 「有史以来初めての超高齢社会を迎えつつあるニッポン」で、「それまでどんなにつらい人生であっても、次の瞬間にはかけがえのない人と出会い、まばゆく輝き出すかもし…

「日本は熟年52歳」

博報堂が各国のイメージ年齢を調査したところ、今の日本を人間の年齢にたとえると、51.7歳になったそうです。朝日新聞3日朝刊より。 「博報堂生活総合研究所が国内の消費者に日本や米国、中国など9カ国の「イメージ年齢」を聞いたところ、日本が最も高かっ…

「冷や酒と親の意見と社説」

「冷や酒と親の意見は後で利く」といいますが、たしかに子どもは、親の意見を聞きっぱなしということがよくあります。 新聞の社説も同じようなもので、書いてあることは一々ご尤もなのですが、即効性はあまりないようですね。 そもそも、大多数の読者は、社…

「伝統のない自由」

西洋発祥の洋式トイレを使うことに、日本人は自由でした。伝統のない素晴らしさです。 たとえば、冬に重宝する、暖房便座は、日本人の発明です。 西洋人は、便座を暖めようとは思わなかったのです。 温水洗浄便座も日本人が、発明しました。 1回できれいに流…