2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「日経今日の夕刊に掲載」

先週も載りましたが、今週も、日経夕刊「夕&Eye」の『社会人Myキャンパス』に、らん丈自筆の記事が掲載されていますので、ご興味のある方は、是非、ご一読くださいますように。 ⇒http://www.nikkei.co.jp/honshi/yukan/ なお、インターネット上では、ごく一…

「らん丈ひとり会『どうしまショウ』」

29日は、らん丈ひとり会『どうしまショウ』を、無事開くことが出来ました。 ご来場の皆様には、特に、御礼申し上げます。 ネタは、「宗論」と「小言幸兵衛」でした。 また、本日30日は、昨週に続いて、日経夕刊にらん丈の記事が載るので、是非、ご覧下さい。

「おへそを出している貴女」

6月29日は、らん丈ひとり会「どうしまショウ」が、新宿であります。 お一人でも多くの方のご来場をお待ちしております。詳細情報⇒http://www.ranjo.jp/ 話は変わって、今年の夏も、少なくないご婦人が、お臍を満天下にさらすコスチュームを纏っていらっしゃ…

「女子大生誘拐事件」

御存じのように、女子大生誘拐事件は犯人が逮捕され、一件落着ですが、本日未明のテレビは、この事件のことばかり放送していました。 その報道姿勢を、皆様はどうお考えになりましたか。 もうひとつ。 警察は、誘拐された女子大生を救出するために、犯人がい…

「本日平成18年第2回定例会閉幕」

地方議会は、多くの議会において、3,6,9,12月に議会を開議しますが、町田市議会も例に漏れず、6月に第2回定例会を開き、本日、閉会しました。 らん丈が委員を勤める、保健福祉委員会絡みですと、障害者自立支援法をめぐって、町田市独自の助成措置を求める決…

「Panasonic MP3/SV−MP720V」

昨年の8月に買った、ディジタルオーディオプレイヤーPanasonicMP3/SV−MP720Vには、参りました。 今年のゴールデンウィークまでは、なんの問題もなく聴けたのですが、ゴールデンウィーク直前に「ブチッ」という音がして、あらゆる操作が出来なくなりました。 …

「ある教会で落語」

今日は、消防団の先輩が信徒となっているある教会にお呼ばれされて、落語を一席お話してきました。 ぼくは、カトリックの信徒ですが、それ以外の宗教でも、お呼ばれされれば、こうして、喜んで伺います。 それにしても、その宗教は、実にフレンドリーに他信…

「日経夕刊にらん丈掲載される」

今日の日本経済新聞夕刊20面、夕&Eyeに、「社会人Myキャンパス」という欄がありますが、そこに、今日から6月30日、7月7日と3回にわたってらん丈の記事が載りますので、ご興味のある方は、是非、ご覧ください。 ダイジェストは、こちらです。http://www.nikk…

「保健福祉委員会懇談会」

今日は、ぼくが所属する、町田市議会保健福祉委員会の懇談会がありました。 午前10時から、昼休みを挟んで、午後3時までみっちりとお話をうかがいました。 おいでいただいたのは、町田市障がい者福祉懇談会と町田市社会福祉法人施設等連絡会の皆様でした。 …

「ありがたいことに、休日なし」

2005年から、今日に至るまで、1年半の間、ただの一日たりとも休んだ、という記憶がありません。 もともと自由業の場合、仕事と私用の区別が付きにくいのですが、仕事がある、というのはとてもありがたいので、喜んで仕事をさせていただいております。 この場…

「会派総会後、安全大会講演」

今日は、午前中の会派(まちだ新世紀)総会後、千葉市の千葉造園土木株式会社翔葉会で、安全大会が開かれ、その講師を勤めました。 6月は安全月間のために、安全大会にお呼ばれされることが結構あります。 講演のタイトルは、「ユーモアがあれば事故に遭わな…

「早稲田ウィークリー取材」

早稲田大学学生部が発行している「早稲田ウィークリー」(⇒http://www.waseda.jp/student/weekly.html)という週刊誌の取材が、今日ありました。 近日掲載予定ですから、是非、ご覧ください。といっても、早大生以外は手にとって見られませんから、その節は…

「句会に出席」

今日の句会は、町田俳句友の会でした。 そこで出句した五句を、掲示します。 落ちた苺を洗って口に入れる子 何となく生きたしと思へど梅雨入 傘捨てて抱き合う二人梅雨まとう 寝酒飲まねば眠られぬまま梅雨入 梅雨に入り時計を変えて旅に立つ

「町田ダリア園 まちだ福祉作業所」

いよいよ、6月20日に「町田ダリア園」⇒http://www12.ocn.ne.jp/~dahlia/が開園するのにあわせて、今日開園式が行われ、町田市議会健康福祉委員の一人として、町田ダリア園、そして、まちだ福祉作業所にお呼ばれを受けました。 喜んで、伺ったのですが、そこ…

「大学院進学を視野に入れて」

現在学んでいる早稲田大学社会科学部では、最上級生なので、28単位修得できれば、目出度く卒業できます。 卒業後、引き続いて、大学院に進学することを希望しつつ、勉強を始めました。

「本日より操法訓練開始」

操法訓練といっても、消防団以外の方には、ちんぷんかんぷんでしょうが、消防団員であれば、必須の訓練を、ぼくが属する、町田市消防団第一分団第3部でも、いよいよ今日から始めた、ということです。 操法とは、消火活動の訓練ですが、ぼくは47歳ですから、…

「国立駅舎保存問題」

ぼくは町田市民であり、町田市議会議員ですから、なんら関係はありませんが、新聞を読む限り、国立駅舎問題は、解決が困難視されます。 それは、あの有名な国立駅舎の保存問題で、市長が提案する「曳き家方式」をどうしても、多数を占める野党会派は、「提案…

「議会開会中の議員」

地方議会は、多くの場合、年4回、3,6,9,12月に開催されます。 町田市も今月は、5日に開会し、26日までの日程が組まれています。 町田市議会の開議は、午前10時です。 今日の議事日程を終えたのは、午後7時35分頃。 それですぐに帰途につければこんなにありが…

「本日一般質問」

今日、町田市議会平成18年第2回定例会での一般質問を、致しました。 ぼくは、そもそも駆け引きというものが、特大の苦手です。 ですから、一般質問も、分からないことがあるから伺う。 ただ、それだけで、駆け引きは一切念頭にありません。 ところが、とても…

「議案のほとんどは予算」

御存じのように、議案の多くは、予算についての案件です。 その予算書で、日本の自治体の最先端を走っているのが、鳥取県です。 ここの予算書は、感動的に見易いのです。 その眼目は、「検索機能」を付けたことです。 予算書は、担当課ごとに公開しているた…

「群馬県伊勢崎市私立保育園会、園長・職員交流会」

10日は、群馬県伊勢崎市に行って、講演をしてまいりました。 300人近くの、保育園の園長さんや、保育士の皆様の前で、講演をしたのですが、パーティーの途中という悪コンデションにも拘わらず、実によく聴いてくださった皆様に感謝、です。 演題は、「これか…

「民族国家と国民国家」

6月8日の朝日新聞にあった、樋口陽一(元東大教授)と山室信一(京大教授)の対談に触発されて、今日の日記を記します。 それは、「国家とは何か」と題された対談です。 樋口が指摘するのは、下記のことです。 人々が約束を取り結んで国家をつくるというフィ…

「芸術選奨文部科学大臣賞取り消し」

御存じの通り、和田義彦さんへの2005年度芸術選奨文部科学大臣賞(美術部門)の受賞取り消しが、正式に決まりました。 イタリアのアルベルト・スギ氏の絵画に、「これほど酷似した作品を自作として発表したケースは世界的にも珍しい」と、美術評論家の瀬木慎…

「議案説明会」

今日は、午前10時から、保健福祉、文教生活、都市環境、企画総務委員会の順で、議案説明会がありました。 そこで出てきた議案をここで、詳細に説明することはできませんが、たとえば、小中学校への防犯カメラ設置費として1億円の予算を計上しましたし、不審…

「今日から、平成18年第2回定例会」

今日から26日までを会期とする、第2回の町田市議会定例会が始まりました。詳細情報⇒http://www.gikai-machida.jp/top.html 一般質問は、8,9,12,13日の4日間ですが、らん丈は、12日の予定です。 常任委員会は、16日の保健福祉常任委員会に、出席します。 是非…

「『季刊芙蓉』第68号・2006年夏」

ぼくが所属する俳句誌、『季刊芙蓉』の最新号第68号が届きました。 宗匠は、須川洋子先生といい、加藤楸邨門下であり、立教文学部の先輩でもあります。 そこに掲載されたぼくの句を、下に掲げます。 ・人絶えし海見たくなり年の暮れ ・父の遺品の義歯に見入…

「駐車違反の民間委託スタート、その理由」

今日は、母校、町田第一中学校の体育大会を参観してきました。 さすが、中学校です。運動会とは言わずに、体育大会というのですね。 ぼくらの頃も、そう言っていたのか、まるで覚えておりませんが。 午前10時からは、町田市表彰式に出席し、町田市のために尽…

「驚愕の金券屋さん」

今日は、講演の仕事(長野県長寿社会開発センター飯伊支部)で飯田市に行き、帰途長野県の岡谷駅から、JR中央線に乗車したのですが、岡谷駅前に、驚くべき金券屋さんがあったのです。 そこは、なんと、JRの正規料金よりも高額でチケットを売っていたのです。…

「落語のお稽古」

今日は、毎月1回開いている落語のお稽古の日でした。 落語のお稽古とは、落語に興味をお持ちの二人の社会人に、落語のイロハから教えていることを言います。 まさしく、落語のイロハでして、カミシモの切り方ですとか、それこそ、着物の着方、帯の締め方、着…